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当社の塗装へのこだわり
バンパーの小キズの修理工程 

最近はだいぶ軽鈑金という言葉も広まってきていますが見積をすると、小さなキズなのに15,000円から20,000円かかってびっくりされる方もいらっしゃいます。
しかし小さなキズでもこんな多くの工程をつんで仕上げていくという私の話を聞いてください。

スリキズの部分に粗いペーパーをあててキズを滑らかにしていきます。ペーパー目を次第に細かくして表面の汚れ落としや油分を落とす為シリコンオフというシンナーのような物で脱脂作業を行います。

次にパテ(ポリエステル系、粘土のような物)といわれる物をキズの上に均しながらきれいに付けてキズを埋めていきます。遠赤外線ヒーターで乾燥させて固まるのを待ちます。
完全に固まるのを確認すると最初は粗いペーパーでこすり少しづつ削っていきます。少しづつペーパー目を細かくしていきます。

バンパーの表面の型を作っていきます。これだけの作業でもペーパーの粗さの違うものを大抵3〜5種類使って仕上げます。
※ この作業で仕上がりの良し悪しが決まります。もちろん当店は自信あります。(笑

パテ付け作業前と同じく丁寧に脱脂をしていきます。サーフェーサー(ウレタン系の塗料)をパテ部分に塗装していきます。
これは前回の作業でのペーパー目を消して上塗り塗装のつきをよくするための下処理作業です。

サーフェーサーが充分に乾燥したら細目のペーパーでさらになだらかにといでいきます。最後は、耐水ペーパーというさらに細かなペーパーに水をつけてさらに丁寧に仕上げていきます。この作業も大切な所です。

マスキング作業に掛かります。塗装面以外に塗料が付着しないようマスキング専用のペーパーとテープで丁寧にはっていきます。
また脱脂作業をしていき表面をきれいに仕上げていよいよ塗装です。

1回で塗りきるのではなく何回にも分けて塗装します。。最初はバラぶきをしてうまく塗装を馴染ませていきます。

サーフェーサー部分に何度も塗りこんでいきます。最後に仕上げのクリアーといわれる透明の塗料を塗りこんで仕上げます。

遠赤外線ヒーターを使って完全に乾燥したら、今度は塗装中に付いた小さなほこりやゴミを超細目のペーパーを丁寧にあてて取っていきます。
そして専用の機械(ポリッシャー)で、液剤を使って丁寧に磨いていきます。

細かなものへと段々と変えて行ききれいに艶を出していきます。最後に丁寧に洗車仕上げをして納車です。
この様にバンパーのすりキズ一つにしても丁寧に作業していきます。
手を抜く方法があれば知りたいくらいです。(笑)
この他にも調色といわれるその車にぴったりあった色を作ったりする作業もあります。日に焼けて色が微妙に変わっていたりする車があり、1台1台に合わせてしっかり仕上げていきます。
作業内容をみて少しは、理解していただけたでしょうか?
決してどんな車でも手を抜いたりする事はありません。
これらの作業内容を見ていただき少しでも納得してもらえればうれしいです。
気になっていたキズ等ある方は是非、見積だけでもご来店ください。
丁寧にピカピカに仕上げますよ。
鈑金塗装 スタッフ 宮崎でした。
【PS】
また何か特集して欲しいことありましたら、お気軽にメールください出来る限りはお答えしていきたいと思っております
塗装の仕上がりにこだわっています。
当社では、普通鈑金工場で消えつつある標準ウレタン硬化剤と色が1:4でコストが高く乾きも悪い、しかし光沢、耐久性にとても優れた塗料を使っています。10:1の速乾性ウレタンだとここまでの仕上がりは保てません。 クリアーも3回吹きで塗装面も厚く鏡面仕上げのポリッシングを行っておりまるで物が鏡に映るような鮮やかさです。

全面塗装(オールペイント)
写真は在庫車のホンダS-MXです。シルバーの車両ですがナウなヤング(死語?)にウケる大人気のブラックにオールペンしちゃいます。もともとキレイな車だったのですが、まずは小さなキズ等の確認を行ないます。その後、傷の補修を済ませておきます。
部品をはずします。ドアを開けたときの事も考え内側、外側、小さな部品も徹底的に外します。この時もキズをつけない様に繊細にそして大胆に(笑)作業します。
次に足付け作業です。(足付けとは塗装をしたあと、剥がれないようににするため、塗料とBODYの密着を良くする作業の事です。細かい目のサンドペーパー(紙やすり)を隅々まで当てていきます。
足つけ作業が終わると次はエアブローという作業です。これはドアの内側やエンジンルーム・ガラスのサッシ、ありとあらゆる場所の埃・ゴミ・砂等を取り除く作業です。エアブローガンと呼ばれる道具で高圧の風を当てながらゴミ等、小さなものまで吹き飛ばしながらBODY全体を吹き上げていきます。
脱脂作業です。車の色々な部分についている油分を落とす作業です。WAXやグリスなど、「シリコンオフ」と呼ばれる油分を落とす薬剤をウェス(布)に付け丁寧にふきあげます。
マスキングです。マスキングはキレイな仕上がりの為の大切な作業です。ガラスや室内・タイヤ等、色が付いてはいけない場所を紙を貼ってカバーしていく作業です。
地味な作業ですが窓のふち、ドアノブ等、目につきやすい部分など特にきっちりやっておかないと塗装が終わった後、下地の色が見えたり残念な仕上がりになってしまいます・・・・ 特に神経を使う作業です。
いよいよ塗装です。と、その前に再度エアブローです。当店では「イオナイザー」という静電気を除去できるブローガンで塗装前の小さな埃も寄せ付けません。
まずは下ぶきです。これは塗料をふりかけの様?にバラぶきして残ったWAX分による弾き(油分が付いていると塗料はそこだけ色が付かず弾かれます。)やゴミの付着を確認する作業です。
そして1回〜3回塗料を順序良く塗り重ねていきます。最後にクリアーと言われる透明の塗料を塗り重ね、塗装面を厚くし塗装作業は終了です。
塗装して終わりではありません。塗料の乾燥を待ってばらばらになった部品を一つ残らず組みつけていきます。そして差後の仕上げ、全面磨きの作業です。塗りあがったキレイな塗装面を更にピカピカに仕上げる為にガンガン磨いていきます。自分の姿がバッチリ映り込む塗装面はまるで鏡のようです。
これで全塗装完了です。簡単ですが少しはお解かりいただけましたでしょうか?全面塗装というと「高
い!」というイメージもあるでしょうが当店はこれくらいキッチリと作業いたします。何より全面塗装すると車のイメージがガラッと変わります。仕上がった車を見たお客様の笑顔が私達の何よりの励みになります!
長年乗って色があせてきた・・・。エアロパーツ等を取り付けてついでに・・・。世界に一台しかない色の車を作りたい・・・等、様々なご要望にお応えいたします。スタッフまでお気軽にご相談下さい!
勿論通常のキズ・ヘコミ等の作業も同様の手順で作業を行なっております。おって様々な作業内容を解りやすくご紹介していこうと思います。
スタッフ:宮崎
外車の塗装もお任せください!
写真はベンツを塗装している様子です。仕上がりの良さをご体験下さい。
