店長日記

村岡モータース 店長日記

村岡モータース外観

本店
鹿児島市南郡元町11-3
TEL(099)258-2928
FAX(099)253-5552

工場
鹿児島市南郡元町27-2
TEL(099)-257-5386

店長日記

このページでは私、村岡が気ままな日常の事を綴っていきたいと思います。

私は釣りが大好き!2007/6/26更新

釣りを憶えたのは小学一年の頃からで、よく父と近所の木材港でキス釣りをしていた。そのころは魚影が濃く、どこでも釣れていました。平日は真っ黒になるまで野球明け暮れ、休日は釣りにはまっていました。

中学校の頃、クロ(メジナ)フィーバーが起こり、すごい釣り人でごった返していたのを憶えています。30〜40センチぐらいのクロを父はいつも10〜20匹ぐらい、私にはなかなか掛からずほんの少しだけ釣った記憶がある。

ただ、そのうち堤防でアオ虫を房掛けにしてサオを上下していたところ、きなりガクッと凄いあたりがあり、父に手伝ってもらいなんとか上げてもらいました。なんと1.2キロの黒チヌでした。ちょうど私の誕生日で今でも鮮明に覚えています。

ますます釣りにのめりこみテスト期間は部活が休みなので勉強などせず釣りに明け暮れていたなぁ〜。成績が良いはずがない。もっと勉強しろ!バカ!(;´Д`)

やがて高校に入り就職をしたりでほぼ長〜間、釣りとは縁遠くなっていました。やがて結婚をして、しばらくして落ち着いてくるとまた、釣りキチの血が騒ぎ出し、谷山おきの一文字堤防、南薩、北薩 チヌを追いかけ釣り回っていました。

6年前にカーコンビニ倶楽部を初めて年中無休体制にお店をしたため、ここでまた釣りと縁が切れてしまいました。ほとんど休みを取っていないため、日曜日にひと段落ついたとき、近くの港で2時間くらいの釣りしか出来ませんでしたが、なんと、昨年10月にビッグニュースが舞い込んだ!私の友人Tの後輩に事情があり、「レジャーボート10人乗り(とってもカッコいい船)を手放すので買って欲しい」との事。Tから相談を受けた私は即OK待ってましたと銀行でお金を借りて2人でひとり一万円づつの支払いで購入を決めた(こずかいで払える範囲だ!)。

年末、同級生10人ほどで飲み会をしたら当然、その話でもちきりになり、なんと仲間がまた2人増えて結局4人での協同購入になった。月々5,000円でボートのオーナーになれる・・・ 皆、思い思いに夢を語らい、その夢はどんどん広がるばかり・・・ 30年の付き合いの仲間だから何も心配はいらない。ただ、大きな問題が・・・。誰も船舶免許を持っていない!当分は前オーナーさんや私の友人・私のお客さん等、免許を持っている人たちに船長になってもらい、数回船を出した。

そのうち、だんだんと虚しくなったメンバーTとWが免許を取ると言い出し、今年の3月にとうとう取得してしまった!だが、世間は甘くない。免許があっても船を操れない・・・ 釣り仲間に手伝ってもらい、TとWは修行を続けた。

堤防や他の船にコツコツぶつけながらも車でいう車庫入れ等は随分、慣れてきた。友人の船長付きながらも1,2回釣行を行い、不安ながらもなんとかTとWは船が操れるようになってきた。(ちょっと不安・・・)頭角を現してきたTが船長になればうるさい。「今日はオレが船長やっで、言う事を聞けよ!」釣れなくなったらすぐに場所を移る「村岡〜、はよ竿をあげんか〜」次の場所に移る。「村岡〜。まだ竿をだすんな〜」「お前、この場所で釣らんか〜」「ライフジャケットを早く買え」「海に落ちたら死んど」 私は泳ぎとバランスは結構自身がある。「心配すんなぁ〜」Tが「ワイみたいな奴が一番、はよけしんだっど」(早く死ぬという意味)とにかくうるさいけど船長には従わないといけない。

なんやかんやで今、ヒートアップがおさまり、一段落・・・ ところが一ヶ月前から又、ビッグニュースが始まった。場所はTに怒られるので言えません。 鹿児島市内のある堤防がアツいアツい、すごく釣れる!まるで釣堀状態だぁ!メンバーはこの2ヶ月、船をほったらかし、そこに通い詰めだ。私は仕事で相変わらず休みなし。ただ、一週間前の5月末に3,4時間だけ時間を取り釣りに行った。朝3時30分に現場に着き、色々仕掛けを準備し4時30分ぐらいから釣り始めた。信じられないことが起こる起こる!

ぶっこみ竿を出してすぐにあたりがあって2本竿に同時に当たりが来た。当たった竿でやり取りをしながら、もう1本を脚で必死に押させる。船のメンバー4人は私、村岡とT、W、Fの4人だ。その中で釣りが全くの素人のFとの同行だった。Fは生まれて初めて大物を釣った。結局あたりがあったのは4時30分〜6時ぐらいの1時間半くらいだった。Fは素人でなんと私の大ダイをタモの入れ方を間違いバラしてしまった。推定2.5キロ。でもそれは始めての事で、次からはタモに入れるタイミングを教えて失敗は無くなった。海面に魚が上がったらとにかく空気を吸わせて疲れさせ、手前に入れるように頭から入れると、なんのことは無い、全てゲット!ただ、会わせそこないなどもあり、次は本気で準備したらとんでもないことになりそう。

結果、コロダイ4キロ・真鯛1.2キロ(2匹) 真鯛1キロ(2匹) キビレ1キロ マゴチ1.5キロ 他、真鯛4匹のほか外道等14枚あげてしまった。  き、奇跡だぁ。。なんでなんでこんなところで!

Fに火がついた。 初めてあんな大物を釣った彼の人生は大きく狂ってしまった。ルアーの上手いTに教えを請いルアーにも溺れ、ぶっこみ好きの私に教えを請い、彼は釣りバカ人生突入だ!とにかく研究熱心で素晴らしい!「村岡〜ワイもFを見習わんか!」などといつも言われる。

もう1人の仲間Wは中学校の先生で今、学校が忙しく少々お休みです。

次の週、私の友人、仕事仲間でもあるYとFとまたその堤防に釣行した(飲んだのでFに迎えに来てもらってます。)飲酒運転はダメです。 私はまだ酔っ払ったままPM2時まで飲んでいた。4時半ごろ当たりがあったがバラし 私は結局30センチぐらいの鯛3匹に終わってしまった。ただ、初めてのYが凄かった!大ダイ4.2キロ コロダイ4キロ(2匹) 他小物  大物級を3枚もあげたYもまた釣りバカになってしまった。

もうFとYと私で時間があればいつでもOK状態だ!ただ私は休みがないのでFとYとで仲良く協力して大物はタモがいるので(FとYは私が無理やり友達にしました)2人が楽しんでくれたらいいなぁー

ここでさきほどのT君。
毎朝、3時30分起きでルアーでアジを釣ってくる。「村岡アジやっで」早朝店に届けてくれます。「まさに走る魚屋移動販売やんね」「バカがもっとよろこべ〜」といいつつホントに優しい奴だ。お礼に私の母がシメサバをTに作ってあげたりしている。(母のシメサバの味はプロ級絶品です)Tが先日届けてくれたアジは300グラム以上あったのでTの念願のシメアジを持っていきました。

翌朝、「わっぜ美味かった!」(すごくおいしかった)との電話に母はとても喜んでいました。

色々悪口も言い合いながらも皆で楽しくやっています。鹿児島は釣り天国!鹿児島に生まれて最高!そしておまえら仕事リタイアしたら全員漁師になれ〜!

あ、あっと たまにはボートにも乗りたいなぁ〜

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